執筆応募フォーム

Application Form


君清非公式アンソロジーは

執筆に参加してくださる方を

大募集しております!

 

以下の注意事項を良くお読みになった上で、

参加ご希望の方は奮ってご参加ください♪

 

 

 

募集は2024/3/3を持って締め切らせていただきます。

沢山の参加者の方にお集まりいただき、誠にありがとうございました!

 

 

募集要項

 

・君清の非公式アンソロジー『藍の誓言』発行にあたり、老君×清凝(君清)のCPが好きだという方の執筆のご応募をお待ちしております。

 

老君×清凝のCP、または羅小黒戦記番外編『藍渓鎮』の内容を知っている方に限り、ご応募いたたけます。

 

・形式は漫画・イラスト・小説を問いません。ページ数は最低1ページ〜最高20ページ前後までとさせていただきます。なお、ページ内でしたら複数の形式でも構いません。例えば、小説と挿絵どちらも寄稿することも可能です。

 

・内容は君清の結婚」がメインテーマで、年齢制限のない原稿を募集しております。ハッピーエンド以外の内容(死ネタ、バッドエンド、メリーバッドエンド等)、または公序良俗に反する内容は掲載いたしませんので、ご注意ください。

 

・頂いた原稿は告知等で使用させていただく場合がございます。発行まで他の人の目に触れられたくない方、またはご自身のアカウントでのみ告知したい方などは、主催にご申告ください。

 

・いただいた原稿の著作権は執筆者様に帰属いたします。当アンソロジー発行から6ヶ月経過後には、各執筆者様方ご自身の原稿を公開・再録していただけます。報告は不要です。

 

・謝礼は献本とノベルティになります。金銭の授受はいたしません。また、イベントに参加しない方には郵送で献本とノベルティを送らせていただきます。イベント前になりましたら手渡しか郵送かをお聞きいたしますので、郵送になった場合に住所、本名をお伺いしても差し支えない方のみご参加ください。なお、お聞きした個人情報は当アンソロジー運営の目的のみに使用し、発行後は速やかに処分いたします。

 

 

 

注意事項


18歳未満(高校生以下)の方は、トラブル防止のため今回はご参加いただけません

 

日本在住で、日本語が通じる方のみご参加いただけます。

 

・主催の方から分からないことは極力サポートさせていただきますが、漫画・イラスト・小説を全く描いた(書いた)ことがなく、原稿の作り方が分からない方は今回はご遠慮ください

 

締切厳守です。下記応募フォームには確実に連絡を取れるメールアドレスまたはSNSアカウントをご記入ください。締切が大幅に遅れた方、または途中で連絡が取れなくなった方の原稿の掲載はいたしません

 

・応募後も、ご都合が悪い場合はキャンセルすることができます。その場合、再応募は受理いたしませんので、ご注意ください。

 

・イラストの全て、または大部分を生成AIによって創作した原稿は受理いたしません。生成AIによる創作が発覚した場合は原稿の掲載はいたしませんのでご注意ください。

 

・以上の事項の他、何かご不明な点などがございましたら、当HPお問い合わせ欄、Twitter(@JunQingAntholo)のDM、またはメールアドレス(junqinganthology@gmail.com)までお気軽にお問い合わせください。

なお、本趣旨と著しく違う内容のお問い合わせ・クレームには返信しない場合がございますことをご承知おきください。

 

 

 

上記の募集要項、注意事項に同意していただける方は、以下応募フォームよりご応募ください。

原稿の詳しい様式等は、ご記入いただいたメールアドレスにて、追って説明をさせていただきます。また、寄稿形式の案内のページからもご確認いただけます。

 

皆様のご参加を心からお待ちしております!

Q&A

Question and Answer


 

Q. 日本語版のみ読んでいても執筆しても大丈夫か?

A. 大丈夫です。日本語版・本国無料版・本国先行版、どちらをお読みでも問題ありませんが、

今回は本国無料版までを基本としますので、ネタバレが気になるようでしたらお読みいただくのはしばらく期間をおいてからのほうがいいかもしれません。

 

 

Q. 本国先行版を読んでいるけど、先行ネタバレになる内容はOK?

A. アンソロジー発行時に、本国で無料公開になるところまででしたら問題ありません。

※現在の藍渓鎮の更新頻度は月2回、毎月18日・28日が基本です。

 

 

Q. キャラクターの口調は日本語版に倣ったほうがいいですか?

A. 日本語版・有志翻訳・ご自身で翻訳したもの、いずれでも構いません。

日本語で中国作品の二次創作アンソロジーを出す以上、翻訳は避けられません。ですので、いずれの翻訳の解釈も尊重いたします。ご参加・お読みくださる方もご理解ください。